鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号
今後事業者の車両入替えのタイミングなどで、ワンボックスタイプへ移行することができないものか、補助金等の活用も含めまして、事業者や関係者と協議をしてまいりたいと思います。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。 ◆12番(小池みよ子君) やっぱり少しでも市民の声を聞いたときには、プリウスをよく見かけますけれども、荷物積めないよね。
今後事業者の車両入替えのタイミングなどで、ワンボックスタイプへ移行することができないものか、補助金等の活用も含めまして、事業者や関係者と協議をしてまいりたいと思います。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。 ◆12番(小池みよ子君) やっぱり少しでも市民の声を聞いたときには、プリウスをよく見かけますけれども、荷物積めないよね。
なお、本市におきましては、ワンボックス車によるコミュニティ交通の運行は初の試みのため、まずは計画段階での仮の目標値を設定させていただき、利用状況の推移等を分析の上、地元意見協議会とも協議を行い、改めて目標値を設定させていただきたいと考えております。
小型救急車は軽自動車のワンボックスタイプであり、道路狭隘でも進入が可能で小回りが利くというメリットもございますが、その反面として車内の空間が少ないことから傷病者の応急処置も極めて難しく、積載する救急資機材も限定されまして、また要請内容によっては資機材の入替えなどが必要となるデメリットもございます。
日立市の事例について御説明いたしますと,日立市内の県立及び私立高校の計8校を,3日間に分けてワンボックス車で巡回しております。駐車場や中庭を会場に,昼休みと放課後を利用して開設し,車外のテントで受付や名簿対照,投票用紙交付,投票用紙への記載を行い,車内の投票箱に投函する方式により,生徒や教職員が期日前投票を行いました。
使用車両につきまして,各町内の狭あいな道路にも柔軟に対応できるよう,10人乗りのワンボックス車とし,利用者は最大8名乗車が可能となります。料金は1乗車200円で,小学生が100円,障害者料金はいずれも半額を設定しております。
次に,4月は委員の皆様にお集まりをいただき,第2回地元協議会を開催し,まず,導入する車両を協議したところ,地区の状況に鑑みまして,マイクロバス,ワンボックス車という意見が多数ございました。
具体的には、小・中学校等基幹避難所の駐車場の一定割合及びテイセン産業の跡地等の市所有の土地、これを車中泊のスペースとして割り当てまして、ワンボックスだとかミニバン等のシートをフラットにして休むことができるタイプの車を所有している家庭には車中避難を積極的に検討してもらうということにしたらどうでしょうか。
また,車両変更につきましてですが,ワンボックスを,では,軽のワンボックスとか,もっとコンパクトな車にするという,そういったところのお話は,今回,当委員会のほうではなく,この議案どおりに8人乗りのワンボックスの車で採決のほうをさせていただきました。ただ,車種によっては,各メーカーがありますので,どの車種になるかというのはちょっとまだ分からないというような執行部の説明がありました。
10月よりワンボックスタイプの車2台を購入して、20人乗り以下の車で対応していくという話を聞きました。これ継続運行というんですけれども、本格運行ということでしょうか。 ○議長(岡田晴雄君) 企画政策課長、高須敏美君。 ◎企画政策課長(高須敏美君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
10人乗りのワンボックスタイプの車両5台で運行しているコミュニティバスは、1乗車が100円、5つの路線が毎日運行、3路線が隔日運行で、駅、スーパー、病院等を結んでおり、多くの市民の買い物や通院の足となっておりました。また、住民が運行している菱野団地住民バス1路線は、団地内の3自治体が共同で運営をし、市から貸与された10人乗りワンボックス2台が団地内を走っていました。
このワゴン車,9人乗りのワンボックスでございますが,これについては約1台330万円ほどの見積もりを徴して,今回補正に上げさせていただいております。以上です。 ○議長(梅木伸治君) 山田美枝子君。 ◆12番(山田美枝子君) わかりました。 最後の質問なんですけれども,17ページの橋梁工事1,200万円,これは聞き漏らしたんですけれども,どこの橋梁の長寿命化なんでしょうか。17ページ。
車両はワンボックス9人乗りで,町内はどこでも300円,町を越えて竜ヶ崎駅までは400円,済生会病院までは500円,この済生会病院はとても喜ばれているとおっしゃっていました。ちなみに,コミュニティバスは便数が少ないのですが,「福ちゃん」バスという名称で無料にて運行をしております。守谷市では年齢制限を設けて,今年4月から運行が始まりました。
公用車へのドライブレコーダーについては、平成27年7月から2台のワンボックス車に設置しており、平成30年6月からは事故の多い車両につけかえております。その設置車両で発生しました事故件数は過去4年間で3件の自損事故が発生しております。いずれも駐車場で後進や切り返しの際、コンクリート塀や太陽光パネル用鋼製柱への接触などの軽微なものであり、緊張感を持って注意を怠らなければ防げるものと考えております。
通常のセダンタイプでは車高が低過ぎ、ワンボックスタイプの一般のワゴンタイプでは高過ぎます。特に、現在ふえている電動の車椅子を利用される方は、リフトがないものは利用できません。そのようなとき、介助者についていただくか、介護タクシーを利用せざるを得ません。 そこで、①として、リフトつきの福祉車両の導入を進めていただきたいと考えますが、いかがでしょうか、お伺いします。 ○淀川議長 答弁を求めます。
また、あわせて、定時定路線なのか、デマンド型なのか、あるいは車両は小型のバスなのか、ワンボックスなのか、そういった検討も必要になってくると考えております。 資料34ページになります。 タクシー利用料金助成事業ですが、この事業につきましては、現在、保健福祉部で実施している事業となっております。
それから,車両幅につきましても,1つバスの大きさにつきましてもワンボックスですとか,小型サイズとかいろいろサイズはありますので,そういった面につきましては,いろいろまた地区長さんとご相談させていただく中で,どういった形が一番地区にとって適するものか,そういうのをご相談に応じさせていただければと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(海老原一郎議員) 通告のあった質問は以上であります。
栃木県の西方地域の道の駅ですか、そこで多分実証実験があったと思うのですが、ちっちゃなバスというか、ワンボックスタイプの運転手がいない中で道の駅から200メートルぐらいの試験エリアでもそういった実証実験が始まったということで、全国13カ所の道の駅を起点としてそういった実証実験が始まると。
9自治体が貸し出しを行っていますのは、主に青色防犯パトロール車や軽トラックでございまして、そのうちの2自治体でワンボックス車の貸し出しを行っておりましたが、バスの貸し出しはございませんでした。 社会福祉協議会におきましては、登録団体や会員向けに貸し出すことができる独自の制度がございまして、福祉車両は既に貸し出しを行っているところでございます。
車両の概要につきましては、これまでのライトバンタイプの指揮車から救急自動車と同様のワンボックスタイプの車両へ変更するもので、乗車定員は5名以下、車両の色は赤色、四輪駆動方式とし、指揮活動の向上が期待できる車両でございます。
最後に、デマンドタクシーですが、例えば少々料金が加算されても予約して最初に乗った車でどのエリアにも行くことができるようにとか、エリアの見直しや現在4人までの乗り合いですが、ワンボックスタイプにして、1台に乗れる人数を増やすなど、市民に皆様のニーズに合ったデマンドタクシーにしていただけるように要望いたしまして、一般質問を終わります。 ありがとうございました。